【移住者インタビュー第3弾】松崎ゼミナール 中森 圭二郎 さん ~Vol.2~

2020年7月15日

 

 

Q1.移住に際して不安だったこと、準備しておけばよかったことは?

直感で来てしまった(笑)
家をもう少し見て回ればよかったかな・・。古民家、憧れはあるけど、実際は、改修などのリスクもつきもの。しかし、都会の間取りでは考えられないほど、家は大きくて、雨の日の遊び場も困らないほど。子どもたちの声は気にしなくてもよいくらいです。都会とは、気にする所が、明らかに変わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

あやめ池公園の藤棚
毎年5月上旬ごろに見ごろを迎えます。

 

 

Q2.移住してからの湯梨浜生活はどうですか?

ご近所づきあいが盛んです!
東郷湖の清掃活動など、自治会活動も多いのが特徴ですね。
初めのうちは、雪かきは基本する!自分が使う道は自分でかく!などの、暗黙のルールがあることにびっくりしましたね。
しかし、お隣に住む方が、親切に教えてくださったり、アドバイスをしていただいたので、すぐに慣れました。町の人へも紹介していただき、人間関係がスムーズに築けました。良いお隣さんに恵まれました!今度は自分が、移住者さんと受け入れる側の住民とをつなぐ橋渡しをしていきたいと思います.

 

Q3.どのようにして地域の方と仲良くなれましたか?

お隣さんが、アドバイスをしてくださったことが大きいですね。
近所に移住者を受け入れて、地域の方とコミュニケーションを取れる場所が2か所あります。(どちらの場所も、移住検討者さんの体験ボランティアを受け入れています)地域の年配の方から若い世代までが集まる、「カフェ梅や」、国内外からの旅行者や、移住検討者の滞在先としての宿「たみ」(カフェ併設)があります。
そこで住民の方とお話して仲良くなりました。

 

Q4.移住してよかったことは?

移住と新築のマイホームはあまり直接的には結びついてはないのですが、子育てにおいて核家族なので、親族に助けを求めることができず、生活にひと手間かかる中古住宅より、機能的な新築を選ばざるを得なかったという少し消極的な理由もあります。しかし、土地は安いので、新築しやすかったというメリットはありました!

湯梨浜町の移住者への支援制度で、
「若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金」を
利用させていただきました。

 

 

Q5.移住して大変だったことは?

移住してみてからでないと分からないこともあると思います。
自分場合は、仕事の選択肢が少なかったことです。
一つの仕事ではなく、兼業などでも良いのかな?と思います。

 

 

松崎ゼミナール
中森さんのお人柄がにじみ出ている、
あったかい雰囲気の塾です(*´ω`)

Q6.移住後の生活の変化はどんなかんじですか?

映像関係の仕事から、現在、学習塾講師という、地域の子どもや住民とかかわる仕事をして、地域のことが分かってきました。移住前は夫婦単位で考えていましたが、家族単位で考えるようになりました。いかに子どもが楽しめるか、などです。子どもの楽しみは親の楽しみでもありますからね!湯梨浜町は自然が多く、公園もたくさんあります。お隣の倉吉市にだって、遊ぶ所はたくさんありますよ。それに1時間ほど車で走れば、岡山県の避暑地、蒜山高原にだって行けます。これらの場所をローテーションで遊びに行っています。都会は、湯梨浜町とは比べられない程の遊び場はありますが、こちらではほぼ無料、しかも自然豊かで、情操教育にもつながります。鳥取空港も近い(山間部や人里離れた場所ではなく、街中の国道沿いにあります)、無料の高速道路もあり、阪神方面へのアクセスが非常に便利です。なので、たまには都会を楽しみにだって行けちゃいます!!インターネットでなんでも買えますし(^_-)-☆


        塾の生徒さんたちと
Q7.湯梨浜町の魅力はなんですか?

なんと言っても水がおいしい!
風光明媚な景色!
特に、お散歩コースにもなっている、東郷湖畔で見る夕
焼けがおススメです!!

 東郷湖畔での夕日
Q8 お気に入りの場所

お散歩がてら歩いて行ける、今滝。ここは、夏はとても涼しく、
滝に近づくことができます。
そして、家の近所に歩いて周れるお気に入りがあります
特に好きなのが、「HAKUSEN」の焼菓子とお茶やコーヒーです。
おやつに買うのがとてもよいです。材料にこだわりがあり、
とてもおいしいです。

 

 

Q9 これから、湯梨浜町でどう暮らしたいか?

若い世代が増えてきて、ご近所づきあいも充実してきました。
思い描いていた状況になってきているので、
これからもこの状態を保っていきたいです。

 

Q10 移住を考えている方へメッセージ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモート業務される中、必ずしも会社で業務をしなくてもよいのではないか?と思われた方もいらっしゃると思います。仕事の内容によっては、地方に居ても働くことが可能です。地方にいながら、都市の会社に在籍し、田舎暮らしをたのしむことが可能だと思っています。ただし、移住は決して容易いことではありません。人生においての転機でもあります。生活スタイルはもちろんのこと、色々なことを想定し、イメージを持ってこられることを強くお勧めします。これからも私は、湯梨浜町へ移住されてこられるかたに対して、リスクを減らすための情報発信をしていきたいと思います。

今滝
高さ44mあり、自然観察・森林浴・川床料理も楽しめます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯梨浜の町と人々をこよなく愛する中森さん。穏やかで優しいお人柄で、町の方と生活を楽しんでいらっしゃいます。
世界の貧困・ホームレスのことなどのドキュメンタリー映像をとられていたため、仲間内では「監督」のニックネームをで呼ばれているそうです。町の人にも楽しんでもらえるような映画の上映会などを企画されたり、湯梨浜を盛り上げてくださる方のおひとりで、家族のこと、町のこと、人々を大切に想われている中森さんでした(*^▽^*)